禁煙をするには①

私は約14年間もの間煙草を吸い続けていました。

禁煙を始める前は禁煙できるともやめたいとも思っていませんでした。

それがなぜ禁煙しようと思ったのかできたのかを解説してきます。

 

現在の喫煙者の状況

現在の喫煙者の状況は日々厳しい状況に置かれています。

特に今年の4月からお店で煙草を吸えなくなりました。

又、コロナの影響で喫煙所が閉鎖される事態になりました。

それでもなぜ皆さんは煙草を吸い続けるのでしょうか。

煙草は簡単にやめられる

冒頭にも書きましたが、

私は約14年間もの年月を煙草と一緒に過ごしていました。

それがなぜか自分でもびっくりするほど簡単にやめることが出来ました。

煙草を我慢してやめるな

煙草をやめようと思ってもやめれません。

まずいつからやめるのか

一生煙草を吸う場所を探していくのか

値上がりする煙草を買い続けていくのかetc

よく考えてみてください。

なぜ煙草を吸い続けるのか考える

なぜ煙草を吸い続けるのか考えてみたことはありますか。

煙草を吸い続ける意味を考えたときに多いのは

まず習慣だから・付き合いで吸うことがある・煙草によるコミュニケーションがある

いろいろな理由があると思います。

しかし、実は周りの人は人が煙草を吸っているかどうかなど見ていません。

自分が煙草を吸いたい、、、ただそれだけです。

やめた後の変化

4月に煙草をやめて約6ヵ月で体に起きた変化としては、

まず体重が10㎏増えました、、、。

エストは8㎝増えるというなかなかの増量です。

 

やめてよかったこと

煙草を吸う場所を探す手間がなくなりました。

どこに行ってもまず喫煙所を探すことが

第一でしたがそれがなくなることのメリットを感じます。

 

匂い

煙草を吸っているときから人の煙草の匂いは嫌いでした。

ただ自分の煙草だけはいい匂いだと思っていましたが

自分が辞めた今とても不快な匂いではあるのは間違いないです。

ファブリースなどの芳香剤を大量消費をする必要もなくなりました。

 

まとめ

今後どう考えても喫煙者の未来は暗いと考えられます。

高額な煙草を買い続けるメリットとデメリットを考えていきましょう。

煙草の値上げは税金です。

迫害されて税金を支払うことにメリットを感じれますか。

もし少しでもやめたいと少しでも思うことがあれば卒煙に踏み込んでください。