マーケットスイッチの考え方

マーケットスイッチ

自分は何を売っているのかを考える

強みなんてない!強みがあるんじゃないかと見せる!

 

お客様はお店に行くときは何を買いに行く。

そして何を買っているのか。

 

例えば飲食店を探すときは何を見て探しているのか。

情報によるおいしそうな料理や雰囲気で来店しますよね。

それはまだ食べていないものを想像して来店しているからです。

 

一番重要なのはなにか

何を売るのか・何と競争するのか市場を間違えないことが重要です。

商品を売るだけでなく・商品を売る会社と勝負するのではなく

別のマーケットでの提案を模索する。

売り物の差別化

ネットで情報が手に入る時代になり、

情報に価値がなくなっている。

 

見えないものを買わない時代になり

情報を発信して認知して体験を売ることが重要である。

 

まとめ

競合他社・売る物が溢れているのかで

どこで差別化をするのかということを考えさせる内容でした。

物ではなく知識を売っていた時代から

知識が無料になり体験を売る時代にシフトしていることを

身をもって考えさせられます。

 

毎日何も考えずに働くよりも

マーケットの在り方・自分の売る物を見直していけば

限りある時間が有限になると感じました!